当院について
当院について
当院のスタッフや設備をご紹介いたします。

スタッフ紹介
院長 獣医師
関 寛夫
治療(内科全般・外科)は飼い主さんとのインフォームドコンセントを大切にしながら、検査データをもとに、動物と飼い主さんにとってベストな方法を選択していきます。
皮膚病でお困りの方ご相談ください。
西洋獣医学があくまで中心ですが、東洋獣医学も取り入れ、例えば、西洋医学では届かない治療、高齢犬の四肢虚弱、胆泥症、発毛、心臓病による低酸素症・悪液質、酸性尿でできる結石の融解などは漢方でなおります。
椎間板ヘルニアにも、薬物投与、レーザー治療だけでなく、鍼治療も使うなど、内科でできるベストな治療を行い、かつ体に優しい治療を目指します。
経歴
- 日本獣医畜産大学 S61年卒
所属学会・研究会・団体
- 横浜市獣医師会会員
- 日本小動物獣医師会
- 日本獣医臨床フォーラム
- 日本獣医皮膚科学会
- 国際中獣医学院日本校(鍼灸)
- 日本ペット中医学研究会(漢方) ※
- YACN参加病院
- 安全安心研究会(再生医療)
※日本ペット中医学研究会(漢方)の詳細はこちら。
獣医師
募集中
獣医療補助、トリミング兼務
久須美 亜鐘
経歴
- 横浜愛犬高等美容学園
獣医療補助、トリミング兼務
荒木夏美
経歴
- ケンネルスクール
獣医療補助、トリミング兼務
白田 ほの香
経歴
- カコトリミングスクール
総務
関 智子
採用情報
獣医学部学生、既卒獣医師、動物看護師、トリマー科学生の実習常時受けます。
就職活動としてでもかまいません。
詳しくはお電話下さい。
施設設備のご案内

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医療・薬局

診察室

血液検査台

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手術室・X線室

デジタルレントゲン(CR)

生体監視装置・人工呼吸装置・心電図・麻酔器

内視鏡

ICU

半導体レーザー
手術時の無血切開、凝固のほか、椎間板ヘルニアの内科治療、局所麻酔下でのイボとり、腫瘍の蒸散に使います
